ところでロマンチックを知らせる回覧板は、いつごろ回って来るのか

放送大学に関すること、及び読書その他についてをゆるゆると語る

音楽よもやま

久しぶりに小室哲也率いるglobe(というかもう既に率いなくなって久しい)「FACES PLACES」をふと聞いてみたら、2,3日リピートしてしまった。

小室哲也の曲を聴いていると、もう20年以上前に私自身がボーカルを習っていたころよくカラオケでglobeを歌ったなぁと感慨深い気持ちになる。特にこの曲を聞くと、あのころまだうんざりするほど若かった自分を思いだしたり出さなかったりする。

globeの曲に関してはどれも息継ぎがたいへんで、一曲フルで歌うと疲れる曲ばかりだったなぁと。でも歌いきると、頭に脳内麻薬が出るような感覚があるのだ。


globe / FACES PLACES

あのころは本気で「音楽がないと生きていけない!」なんて思っていたのに、それから何年かして子供が産まれると、当然それどころではなくなりましたね。正確には聞く音楽が「アンパンマンマーチ」やしまじろうの歌やあとプリキュアといったように、完全に180度チェンジしました。しまじろうのトイレトレーニングの歌は、なぜかいまだにばっちり歌えますね。

 

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 私がそんな感じでうだうだとしている間に時代はどんどん進んでいき、オバサンになった今では、何を聞いたらいいのかすらも分からなくなってしまいました。

そんな感じではありますが、ここ数年はゴッドタンのマジ歌選手権を欠かせず見ていますね。その中の超個人的ヒットソングは、バカリズムの歌かなぁ。次点がハライチの岩井です。基本はずれがないし、もしかしたらバカリズムのネタより好きかもしれない。


New 【ゴッドタン:マジ歌】バカリズムのカルテットパロディソングwww

 

この「恋のパステルカラー」なんて、元ネタのさわやかさが1ミクロンも残っていないのが失礼というか最高!


【マジ歌】 バカリズム「恋のパステルカラー」 ゴッドタン新春SP 芸人マジ歌選手権

2018

これが元ネタらしい。ここまで確信犯だと、もう笑うしかない。


江本祐介「ライトブルー」MV

 

それからこの大山るあんちゃん(14歳)の声がけっこう好きで、時々聞いてるかなぁ。この子はカバーソング(特に英語が素晴らしい!)の他に自分でも作詞作曲していて、この曲は自分自身の声の特徴を良く引きたてていいる気がする。お顔もたいへん可愛らしい子で、ダンスも上手いです(2分30秒過ぎるとキレキレで踊っています)。ホント、最近の10代はすごい。


RUANN(大山琉杏)- The beautiful girl is about u Music Video

 

藤原さくら福山雅治の月9でデビューした子だけど、るあんちゃんと同じギター女子ですね。私は鍵盤よりも、弦の音が好きなんですよ。

この2人にはもう一つ共通点があって、それは声が甘くないということ。るあんちゃんはお顔に似あわないハスキー気味の芯がある太い声で、藤原さくらはスモーキーというか、いわゆる女の子っぽい可愛らしい澄んだ声とは対極の落ち着きはらった声ですね。実写化された「3月のライオン」で、賛否両論あったようですがスピッツの「春の歌」をカバーしています。それもよかったけれど、私はこちらの「500マイル」の方が彼女の声が非常に活かされているんじゃないかと思いますね。


藤原さくら「500マイル」

 

最後にゲスじゃないほうの川谷絵音で。何がいいかって、「悲しくなる前に」というタイトルが秀逸!とにかく感心しました。「悲しみのナントカ」「気持ちがナントカ」ではなく、悲しくなる前ってさらりと提示したことには、ハッとさせられましたね。この感性は、ポエム調というより本物の詩人のようだと思いました。この人モテるだろうな~と納得。


indigo la End「悲しくなる前に」