ところでロマンチックを知らせる回覧板は、いつごろ回って来るのか

現実主義な私が日々心に浮かぶことを、ゆるゆると書いていく

ドトールなうーTwitterやってないけど

そのまんまの意味です。

 

さっきまでスマホをいじって、日曜日の夕方のぬるーい感じを味わっていたのですが、そろそろ読書でもするか!と

 

を取り出して序章を読んでいたら、少し離れた席に座っている年配の女性お二方のうちの一人の話し声がでかい‼っていうかほぼ丸聞こえだったりする。

 

この“喫茶店における他人の話し声問題”に関しては、気になるバージョン気にならないバージョンがあり、気になるバージョンの中では、話し声が大きくても気にならないバージョンと、なぜか気にさわって仕方ないバージョンがあり、今回は、こんな風に書 いているということは、

 

『気になるバージョン、なおかつ話し声が大きくて気にさわって仕方ないバージョン』ということになる。

 

これに関しては、自分でも上手く理由を解明できていないというか、説明がついていないところがある。

 

とりあえず、話の立ち上がりのところの吸引力は凄かったりしたのだが、なんかご婦人の気持ちが多少落ちついたのか、静かに なってきたので、読書に戻ることにする。

 

そんな事より気になるの